都市の緑が里山を元気に、里山の緑が都市を潤す。

こんにちは。

アーバン・シード・バンク事務局です。 

2月25日に、プレゼントツリーをご支援いただいている、「読売新聞リサイクルネットワーク」さまに感謝状を贈呈させて頂きました。

　　

「読売新聞リサイクルネットワーク」は、読売新聞東京本社さま、読売新聞販売店さま及び古紙回収業者さまより組織され、古紙回収の売上の一部で植樹活動を行う「読売の森」事業をしています。

読売新聞さま×PresentTreeの紹介についてはこちらから

読売新聞さまの環境への取組みはこちらから

　

これまでに、国内３箇所で合計3,104本を植樹され、CO2吸収量に換算すると、約34.1t-CO2/年となります。

　　

今回、里山BONSAIに植えこんだ苗は、ヒサカキ・シロダモ・テイカカズラです。

プランターには取っ手がついておりますので、好きな場所に飾っていただけます。

重さは5㎏ほどありますが、従来の贈答用のお花などに比べ軽く、持ち運びしやすいのが特徴です。

　　

贈答に、里山のみどりをぜひご検討ください！

これから暖かくなり、新芽が出たり、花が咲いたり。

里山のみどりを楽しむのにぴったりの季節です。

　

商品に関するご相談・ご要望はアーバン・シード・バンク事務局まで。

mail＊urbanseedbank.com (＊を＠に変更しメールを送信下さいませ)

どうぞお気軽に、ご連絡くださいませ＾＾

　　

Writer：アーバン･シード･バンク事務局＊伊藤