2018/06/11
【ワークショップ開催】里山BONSAI ワークショップ(日清製粉グループ)

こんにちは、アーバンシードバンク事務局です。

恵みの雨の日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

6月は環境月間ですね!先日、日清製粉グループ様で、毎年恒例(にしたい!)の里山BONSAIワークショップを開催いたしました。総勢約30名の役員・社員の方々にお集まりいただき、里山について、また福祉的就労についてのお話を交え、里山BONSAI作りを。里山と福祉???と思われたかもしれませんが、共通テーマは”森づくり”、そして多くの企業が悩んでいる”SDGs”の視点をディーセントワークの切り口で、社会福祉法人進和学園さん(知的障碍者就業施設:以下、進和学園)の先進的な取り組みを事例に話題提供させていただきました。

昨年もご参加いただいた方も、今回初めての方もおられましたが、楽しんでいただけたようで大変うれしい限りです^^

 

プログラム①イントロダクション:里山再生活動について

アーバンシードバンク・鈴木より、里山再生活動と都市緑化のお話をさせていただきました。

 

   

プログラム②メイントーク:働きがいのある人間らしい仕事を求めて!

株式会社研進(進和学園の営業支援会社)・出縄貴史代表より、進和学園でのお仕事、特に横浜国大の宮脇昭先生から受け継がれている「命の森づくり」そして、苗木生産のお話を、福祉的就労と合わせて熱弁いただきました。出縄代表のお話はいつも大変勉強になるお話が多く、今回ご参加いただいた皆様にも「賃金の低さに驚いた」など新しい学びを持ち帰っていただけたようです。

 

    

プログラム③里山BONSAI~今年は進和学園の器で~

今年の里山BONSAIは、熱海の苗木だけでなく、社会福祉法人進和学園さんのドングリチームで育てた苗木と、同園の陶器チームがつくった素焼きのポットを使いました。苗木も器も、一つ一つ表情が異なり、選ぶことも一つの楽しみにしていただけたようです。参加者の皆様からは、「どんなお花が咲くの?」「これは大きくなりますか?」など、植物に関しても多くの関心を寄せていただき、きっと大切に育てていただけるだろうな~、と安心して苗木たちを見送ることができました。

■当日使用した苗木■

・熱海の苗木:コアジサイ、ムラサキシキブ、ヒサカキ、アセビ、ゴンズイ

・進和学園苗木:コナラ、アカガシ、アラカシ、スダジイ、シラカシ、タブノキ

 

 

 

里山BONSAI作り中は、黙々と集中される方、ワイワイお話しされる方、それぞれ思うがままに。土に触れ、緑に触れ、少しでもリラックスしていただけたらそれも一つの里山効果です!^^

  

世界に一つ、MY里山BONSAIを。

 

最後に、日清製粉グループ役員・社員の皆様、そして遠路お越しいただき福祉の現状について情報共有いただきました株式会社研進の皆様に、心より御礼申し上げます。

 

これからもアーバンシードバンクをよろしくお願い申し上げます!

 

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